最近すこぶる暑くなってきて急に施工が多くなるのがこのエアコン添加剤
ケイズはSUNOCOとWAKO'Sの2種類用意しています ハイブリッドなどの絶縁タイプを使う時はWAKO'S、そうでない車両にはSUNOCOの商品を使い分けしてます。
缶の大きさが同じでどっちも同じだろうと思いきや、それ自体を持って比べると容量は同じようでもちょっと違ってて…
SUNOCOの方は添加剤が多くてガスが少なめ、WAKO'Sの方は添加剤よりもガスの方が多い気がします。
なので、エアコンの効きの状態によって使い分けしても良いかもしれないね? 例えばガスが少々足りなくて冷えにくいならWAKO'S エアコン使うとアイドリング落ちて冷えにくいならSUNOCO
って感じかな? 何気に缶に書いてある効能が密かに違ってたりしますよ
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